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親知らず(智歯)は抜歯した方がよいのですか?


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親知らず(智歯)とは? |
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第三大臼歯の別称です。
上下、左右に全部で4本あります。しかし親知らずは生まれつき生えてこないこともあります。 |
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親知らずは何故痛くなるのですか? |
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現代人は食生活の影響で、下顎骨が小さく歯が横を向いて生えてしまいます。
この状態では親知らずとその前の歯にすき間が生じ、この場所に食べかすや歯垢が入ってしまい、又取り除くことが難しく、細菌が繁殖しやすい場所になります。
このために親知らずの周囲が化膿し、炎症を起こしてしまうのです。 |
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親知らずは抜いた方がよいのですか? |
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このような生え方をしている親知らずは、今のところ痛まなくても、いつか炎症が起き、痛んでくることが考えられます。
特に若い女性の場合、妊娠、出産という時期は体の抵抗力も落ちますので、親知らずが炎症を起こし易くなります。 そしてこの時期にはレントゲン撮影や服薬などは極力避けたいものです。
また矯正の専門医は、この横向きに生えた親知らずが生えてこようと前の歯を押すような力をえるため、矯正中あるいは矯正後に抜歯をすることによって歯並びが再び悪くならないようにしておくことがあります。
以上のように横を向いている親知らずは、抜いておいた方がよいといえます。 しかし個人個人で生え方が違い、上を向いて腫れや、生えていて機能している場合は態々抜歯することはありません。
又横を向いていても腫れて痛み、炎症がある場合には一時、内服薬や注射で炎症を抑えてから抜いた方がよい場合もあります。 炎症が強いうちに抜歯をするとそこから更に炎症が拡がっていくことがあるためです。 |
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親知らずを抜く時は
どの位時間がかかりますか、痛いですか? |
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生え方がバラエティーに富むため簡単なものは数分で抜けますが、難しい場合は1時間以上かかる場合もあります。
抜歯に際しては局所麻酔で行います。 注射による麻酔ですので針を刺入する時の痛みはありますが、その後は麻酔があごを押す感覚は残りますが痛みを感じなくします。
本院では笑気吸入鎮静法を用いることもできます。
これは全身麻酔とは違い意識はありますが、通常よりリラックスした気分で抜歯を受けることができます。ご希望の方は予めお申し出ください。 |
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歯を抜いたあとの注意点 |
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歯を抜いたあと何日ぐらい痛いですかという質問をよく受けますが、各々の歯によっても又個人によって感じ方が違いますので
一概に申し上げるのは難しいですが2〜3日は痛みや違和感があることと思います。
歯肉に切開を加えた場合2〜3針縫合しますが、これはおよそ1週間程で抜糸します。 この頃には痛みはほとんど消失しているのが通常です。 |
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抜歯後は抜歯したところにあてたガーゼを
30分程強く噛ん出下さい。 |
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これは出血を抑えることが 目的です。30分程噛んでも尚出血が気になる 様でしたら、帰りにガーゼをお渡し致しておりますのでこれを親指程の大きさに丸め再び20〜30分噛んでください。
唾液に血がにじんでいる程度でしたら問題ありません。 |
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抜歯した当日は激しい運動、入浴は避けてください。 |
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食事は麻酔がきれてくる2〜3時間後からにしてください。
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処方致しましたお薬は、必ず指示通り服用してください。 |
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万が一、気分が悪くなったり皮膚に発疹などのアレルギー症状が出た場合には当院に連絡してください。 |
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抜歯後痛みが強い場合
あまり冷やし過ぎないようにしてください。 |
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しこりになってしまうことがあります。 冷やす場合には水道水で冷やしたタオルなどで冷やしてください。 含嗽(うがい)はあまりしない様にしましょう。
血の塊が顎の骨や歯肉になっていきますので、うがいのしすぎはかえってよくありません。 |
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